2011年3月全くのゼロからタイ語学習をスタート!同年9月から現在に至ってはタイのバンコクに滞在中。バンコクの生活情報やタイ語留学でのおすすめ勉強法や教材などをご紹介していきます。by タイ在住わらしべ長者
バンクルード(Ban Krut)の行き方と宿泊施設 by 国鉄列車
記事公開日:2014年1月26日
最終更新日:2022年8月19日
サワッディークラップ、バンコクのわらしべです。
去年2013年のお正月はホアヒン(Hua Hin)で過ごしたワケですが、
今年2014年の正月はっと言いますと、日本人がほぼほぼ知らないと思われる
バンクルード・ビーチへ行ってきました。
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英語表記では、Ban Krut (バンクルット)です。
しかしタイ語のスペルが บ้านกรูดなので、
稀にBan Krud や Baan Kroodのスペルも見かけます。
このバンクルードの情報、ネットで検索してもほとんど見当たりません。
あまりメジャーな場所ではないからだと思います。
が、俺っちはそんなトコを好んだりもします♪
でも、英語で検索するとファラン(白人)のブログから
バンクルード(Ban Krut)の情報を収集する事ができます。
例えばコレ⇒ https://www.bangsaphanguide.com/ban-krut.htm
実際に行ってみた感想ですが、とっても静かでイイとこでした。
以前ご紹介したホアヒンのスアンソンビーチと同じ海岸沿いなので雰囲気も似ています。
しかし地元の人以外、アジア人観光客は全く見かけず白人しかいませんでした。
言語も英語じゃなかったので、ロシア系かもしれません。
ちゅーか、
Ban Krut(バンクルット)ってどこよ?
こちらです。
ホアヒンから国鉄列車で1時間半ほど南に降りた所です。
各駅停車もしくは快速列車により違いますが、バンコクから約5~6時間です。
タイ国鉄時刻表はコチラ⇒ バンクルード(バンクルット)行き 国鉄時刻表 2014年版
こちらがBan Krut(バンクルット)駅です。ビーチまで歩いても15分ほどです。
ビーチの他にもThong Chai Mountainという王宮っぽい建物が丘の上にあります。
※マップ右上
バンクルード駅(BanKrut)の雰囲気もなんとなくホアヒン駅に似ています。
で、
バンクルード(BanKrut)ってどんなトコ?
一言でいうと漁師町です。
ローカルの人たちも皆、真っ黒に日焼けしています。
今回、宿泊したトコはビーチが真ん前にある
スアン バンクルト ビーチ リゾート(Suan Ban Krut Beach Resort)
※クリックすると拡大
Suan Ban Krut Beach Resortの場所はマップ左下の星印がある辺りです。
☆こちらのリゾートに興味がある方、部屋の価格帯が流動的な為、
下記からご自身でご確認下さい。
詳細はコチラ⇒ Suan Ban Krut Beach Resort
価格の他にリゾート近隣の様子も確認出来ますよ。
さて、バンクルード到着が夕方になったので、小腹が空きました。
海辺をぶらぶら。。。。。。。。。。
ちょうど良さ気な海鮮料理のお店を見つけ、そこで新年初のビール 乾杯~
サワッディーピーマイ♪あけおめ~
ってか、この頭じゃモザイク意味なくねぇ?w(笑)
⇒ ワロタ人
本日は長くなりましたので、次回バンクルードのビーチ編をお送りします。
サワッディークラップ
PS.
お暇な方はどうぞ
わらしべさん、
こんばんはです、
国鉄でのゆったり旅行最高に良さそうですね~^^
そんな優雅な生活が羨ましいです(大変な面もあるでしょうが・・・)
僕もそんな穴場的な旅ブログを目指します!
>幸ちゃんさん、こんちゃー
> 国鉄でのゆったり旅行最高に良さそうですね~^^
そんな優雅な生活が羨ましいです(大変な面もあるでしょうが・・・)
優雅に見えますか?w(笑)
> 僕もそんな穴場的な旅ブログを目指します!
穴場見つけたらシェアして下さい。
基本俺っちは出し惜しみなしっすよw今の所は
コメントあざ~す。